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センター数1A変更の中身
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2015年度から数学が新課程に移行するのに伴い、センター数学の“仕様”が変わりますが、具体的にどのような出題と配点になるのかを確認&予想してみます。 

*以下単元名は略称 
*【 】は必答問題の配点,[ ]は選択問題の配点(3題中2題選択) 

<旧課程>
大問1:方程式・不等式&論理・集合【20点】 
大問2:2次関数 【25点】 
大問3:三角比&図形 【30点】 
大問4:場合の数・確率 【25点】 

<新課程予想パターンA> 
大問1:2次関数【20点】 
大問2:三角比【20点】 
大問3:論理・集合&データ分析【20点】 
大問4:場合の数・確率[20点] 
大問5:図形の性質[20点] 
大問6:整数の性質[20点] 

<新課程予想パターンB> 
大問1:論理・集合&2次関数【30点】 
大問2:三角比&データ分析【30点】 
大問3:場合の数・確率[20点] 
大問4:図形の性質[20点] 
大問5:整数の性質[20点] 

上記新課程のA・Bパターンともに大問構成は異なりますが、細分化すると 
「論理・集合」と「データ分析」が各10点 
「2次関数」と「三角比」が各20点 
「選択問題」が各20点 

となります。 


 ●新旧課程の比較 

いわゆる「方程式・不等式」が大問としては追い出されている格好です(「2次関数」や「論理・集合」との融合はありえる)。得点し易かった単元が無くなるという意味では難易度が上がると言えるでしょう。ただし、新出の「データ分析」で確実に得点できるようにすれば問題はありません。考え方次第です。 

また「場合の数・確率」「図形の性質」「整数の性質」の選択問題から、苦手な単元を外すことができるので、全体の難易度としてはあまり変わらないと言えそうです。 

全体として、学習すべき単元が増えたので、準備の負担は多少増えますが、確実に取れる単元を増やすことが高得点に繋がると思われます。あとは選択問題を解く順番で迷ったりして時間不足にならないようにすることが注意点でしょうか。


数学 | 16:09 | - | - | - | - |

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