iDeal 大学受験コーチングノート

東大レベル講師陣&東大卒プロコーチによる大学受験個別指導塾アイディールiDeal―塾代表による受験情報&学習ノウハウに関するブログ
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英語のワカレメ(後記)
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先日iDealにて「セミナー英語のワカレメ」(対象:高2・高3・大学受験生)を開催しました。
3年くらい前から年に1−2度開催しているセミナーで、今年はさらに内容を改訂して行いました。

英語を勉強するときの“落とし穴(盲点)”や合否のワカレメになる部分(和訳や英作文での細かい部分)の確認を実習形式で説明をしたり、また単語や読解の勉強方法などについても、実習形式で体験をしてもらいました。

英語は基礎的な部分の理解と学習方法の習得ができれば、その後はある程度自力でも取り組みやすい教科です。そのためにもこのようなセミナーをもっと頻度を上げて開催しなければと思いました。


英作文の間違いやすい例。



派生語での意味変化の例。


 
英語 | 13:05 | - | - | - | - |
新英検の変更点と対策(2016)
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2016年度より、英検の傾向・問題形式に一部変更されることになりました。
大学、社会に出ても重要視される、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能をより重視する試験に変わります。これは、英語を学習するにあたり継続的に発信する力を伸ばし、使える英語につながるテストを目指したものです。
 
<おおまかな変更点>

2016年度第1回から  ライティングテストの導入(2級)  
 *2級は試験時間も75分から85分に変更 
 *準2級、3級でも早期に導入できるよう準備中

2016年度第2回から  スピーキングテストの導入(4,5級)


ちなみに英検2級ライティングテストの問題は、与えられたTOPICについて「あなたの意見とその理由を2つ書きなさい。」といった感じのようです。語数の目安は80語〜100語。まだ実施前で過去問がなく、対策が難しいかもしれませんが、英検協会が紹介している問題例を見ると、二次試験で扱う内容に類似しているようです。二次試験用のテキストを用いて、質問に対し口頭で答えられるようにすること+それを正しく書けるようにすることが対策となりそうです。尚、1級・準1級を含めて、ライティングテストに観点別採点が導入されます。

 内容:課題で求められている内容が含まれているか
 構成:英文の構成や流れが分かりやすく論理的であるか
 語彙:課題に相応しい語彙を正しく使えているか
 文法:文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか
 

<各級ごとの問題形式の変更点>

1級(ライティング):CEFRのC1レベルとの整合性を高めるために、社会性の高い話題について自分で考えをまとめ、理由と共に意見をまとめるエッセイ形式に。
 
準1級(ライティング):CEFRのB2レベルとの整合性を高めるために、これまでのE-mail形式からエッセイ形式に
 
2級(リーディング):ライティングテストの導入に伴い、語句整序問題を削除。空所補充問題において、これまでの空所の一語を選択する問題から、複数の語句からなる選択肢から選ぶ形式に。問題数は8問から6問へ削減。
 
準2級(リーディング):空所補充問題において、これまでの空所の一語を選択する問題から、複数の語句からなる選択肢から選ぶ形式に。問題数は8問から5問へ削減。
 

以上、参考にしてください。

 
英語 | 17:41 | - | - | - | - |
英文速読のコツ
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模試が終わると、「どうやったら英文読むのが速くなりますか?」とよく聞かれます。

今回は英文速読のコツをご紹介!

1、普段から単語のかたまりを意識して音読&黙読の練習をする&できるだけ戻り読みをしない。

2、自分の語彙レベルを上げる(自分の語彙レベルより易しい英文であれば速く読めるもの)。

3、スキミング(要点に注力して読む)やディスコースマーカーを利用した読解技術を意識する。

4、選択肢などの補完情報をうまく利用しながら読む。

上記1と2は普段から継続して行うもの、3と4は実戦的なテクニックとして使えるものです。
その他、練習時から時間を測って読む、わからない単語があってもいちいち辞書を引かない、などの工夫もあります。

ぜひ参考にしてください。

 
英語 | 14:58 | - | - | - | - |
英検二次試験対策のポイント
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次の日曜7月5日は英検2次試験の日。各旧共通の対策ポイントを流れに沿ってご紹介します。
 
各級共通の重要ポイント
・元気に明るく、大きな声ではきはきと堂々と発する(挨拶もしっかり!)
・面接官とアイコンタクトをしっかりとる。
・姿勢正しく座る
・ミスを気にしない。(失敗するのを恐れてじっと黙っている方がずっとマイナス)
・発する単語や表現に無理をしない。(自分の中に確実ある知識のみで回答する)
 
以上を念頭に挑むことで、アティチュードは満点(3点)を確実にとれます。
 
●入室からの流れ
ー分の番になったら、ドアをノックしながら、「May I come in ?」と言ってから入る。

¬明楷韻らの、「Yes.」や、「Sure.」が聞こえたらドアに入る。

L世襪元気に「Hello!」と挨拶をする。

ぬ明楷韻北樵阿鯤垢れるので「I’m 〜」と答える。「What’s your name ?」ではなく、「May I have your name?」と聞かれる場合が多いので、その聞かれ方、答え方に慣れておく。

テ常会話(通常、2〜3キャッチボール程度の会話が入る)
例)面:面接官 受:受験者
面:How did you come here today?(今日ここへはどうやって来ましたか)
受:By train.
 
面:What did you have for breakfast(lunch) today?
受:I had some bread for breakfast.
 
面:What do you like to do on weekends?
受:I like to play tennis.
 
など。それほど難しいことは聞かれないので、簡単な日常表現はあらかじめできるようにしておく。(何を聞かれるかは予測できないので、自分のことについていくらか話せるような(自己紹介?)を考えておくと◎。
 

<使えるフレーズ>
 
相手の言っていることが聞き取れなかったとき

⇒ Could you say one more time?
相手の話すスピードが速いとき
⇒ Could you speak slower?
 
1回で聞き取れなかった場合は、何度か聞き直してもOKなので、焦らず、上記のセリフを活用して自信を持って答えること。
 
Εードを受け取り、文章を黙読、絵もさっと見ておく。(黙読時間は20秒)

文章の音読
⇒ 初めて見る単語や、発音の仕方がわからない単語があっても、そこで止まったりせず、間違ってもいいのでこうだと思う読み方でしっかり読むこと。
もちろん、全て読めることが理想なので、日頃から単語学習は音読と併せてしっかり行うこと!
 
文章についての問題

絵についての問題
⇒ 級によって問題形式が少し異なるが、基本的に絵の中の状況を説明する問題。
3級⇒絵を見て、それぞれの人が何をしているのか(進行形)、物がどこにあるのか(There is/ are構文)、人、物が何人、いくつあるのか(There is /are構文)などを答える練習をしよう。
準2級〜⇒複数の絵や漫画を見て、ストーリー構成を瞬時に把握し、説明できるようにする練習をしよう。
 
自分自身の意見について求められる問題
⇒ 最後の2問
通常、扱った題材に関連した内容の質問を2問受ける。準2級以上になると、Yes/Noの他にその理由も問われる。
ここが一番難関であり、焦ってしまうところであるが、既出の表現を用いて質問を繰り返してもらうなどして落ち着いて取り組みたい。

例1:Do you think it’s good that more and more children have been using a mobile phone ?
例2:What do you think we should do for environment?
 
※自分の立場を明らかにし(賛成or反対)、その理由もしっかりと述べること。
簡潔に述べることが難しければ、段階的に答えを述べていくことも可。
 
簡潔に ⇒We should recycle a lot of things we use every day to protect environment. If we do that, we can both reduce garbage and make new things which are eco-friendly.
 
易しい表現で段階的に ⇒ We waste much electricity every day. I think it’s a bad thing. We should use less electricity. For example, we need to turn off the TV frequently.
 
理由も含めて、2〜3文程度答えるとよし。
 
 
試験の終了
Thank you. See you. と言って部屋から退出。(お疲れ様でした)
 
以上、皆さんの健闘を祈ります。

 
英語 | 16:57 | - | - | - | - |
英文和訳のメリット・デメリット
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英語学習および指導方法として「英文和訳は古い」という意見も最近はよく耳にしますが、単純な極論だけでは盲点に蓋をしたままとなるので、英文和訳の“功罪”をまとめておきます。
 
まず<デメリット>から。
1、英文和訳はいわゆる漢文的な戻り読みを基本とするので、英語を前からすらすらと読む妨げとなる。=スピードUPあるいは英文を英語のまま理解することの妨げとなる。
 
2、日本語表現あるいは文法が苦手な英語学習者の意欲の妨げとなる可能性がある。
 
一方<メリット>ととしては、
3、和訳を課す記述型の受験に対応できる。特に複雑な文構造をもつ英文を和訳するためには相応の和訳練習が必要とされる。
 
4、細かなあるいは高度な文法機能の理解・定着、さらには国語力の向上が期待できる。
 
 
これらのメリット・デメリットを総合的な鑑みて、英文和訳という学習方法が自分に必要なのかどうかを判断するべきだと思います。
 
さらに付け加えると、英文和訳は英語学習の段階によってその必要性が分かれるという見方もあります。
 
まず、中学生レベルの英語を学ぶとき、つまり基礎的な段階において、文法学習にしろ、読解にしろ、シンプルな英文を逐一日本語に直すことは、単語の意味の確認や構造理解のために必要です。一方で、高度なレベルで和訳を求められる場合(例:難関大入試での和訳問題やビジネス英語・翻訳など)も、それなりの時間をかけて和訳の練習が必要となります。
 
以上のように考えると、目標とするところ、また学習の段階やタイミングによって必要性が異なってくるものだと考えられます。
 
 

 
 
英語 | 13:31 | - | - | - | - |
英作文・和文英訳のひと工夫
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英作文・和文英訳の学習方法もいろいろありますが、ただ書けばいいというものではなく、少し工夫をしてみましょう。
 
1)自分が書いた英文にSVOCMなど文の要素を入れてみる。
 
まずは基本的な文構造にそった英文を書けるようになりましょう。そのために、たとえば
 
「その女性は彼らにかわいい人形を作ってあげました。」
The woman made them pretty dolls.
      S          V     O          O
「彼女はいつも机をきれいにしておきます。」
She always keeps her desk clean.
 S        M    V       O      C
 
という風にしてみるとへんてこな英文を書かなくなります。
 

2)文法上の間違えやすいポイントを必ず見直す。
 
たとえば、時制や三単現Sの有無、冠詞や名詞の単数複数など、この辺りを毎回見直したり、意識したりするだけで減点が相当避けられます。尚、文法正誤問題や誤文訂正演習などを併用しても効果的です。
 
 
3)英英辞典かグーグルで用例を確認する。
 
英訳をするときに、和英辞典を引いて、該当する英単語をそのまま使った場合、コロケーションなどの点で英語では使われることのない表現になってしまうことがあります。そうならないように確認するには、一旦たどり着いた英単語の使い方を英英辞典(英和でも可)の例文、あるいはインターネット検索(できればグーグル)で確認して、その用例があれば正しい英語ということになります。


 
英語 | 15:17 | - | - | - | - |
やっぱり英単語
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2015年度センター試験までちょうど2ヶ月。気ばかりが焦って勉強が手につかないという受験生も少なくないと思いますが、2ヶ月でできることはたくさんあります。今回は英語の追い込みについてご紹介します。

英語のラストスパートはやはり単語。
手持ちの単語集をこの時期から約1カ月かけて、単語集を9割型覚えることを目指してみてください。

センター型試験で150点以下の人は標準的な単語集
例)システム英単語(Final Stage以外)
速単必修編
ターゲット1900(Part3以外)≒ターゲット1400
単語王
など

センターで9割目標、あるいは最難関大を目指す人は
システム英単語やターゲット1900の終盤あたり
速単上級編やリンガメタリカなど

ちなみに熟語・イディオムも私大志望者は早めに取り組むとよいです。

とにかく総チェック&覚えられていない単語は何回も反復しましょう!!

語彙力が安定するだけでかなり得点が変わってくると思います。

 
英語 | 21:58 | - | - | - | - |
英文和訳のブラッシュアップ

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英文和訳という作業は、文法や構文の解析をしながら単語の意味を当てはめることとも言えますが、和訳のスキルをより磨きあげるために、その手順や注意点を含めてまとめておきます。

 

1、構文や文法をもとに文構造を把握する

 

2、文脈をふまえながら適切な単語を選ぶ


 

3、文法的に正確かつこなれた日本語にする


 

 

1については英文法や構文の知識を引き出し当てはめることとあわせて単語の品詞理解が基盤となります。英文和訳の学習として最低限必要な部分です。


 

2では、読解力、そして多義語として英単語をとらえられる“語彙力”を必要とします。前者の克服法としては、文脈を意識したり、あるいはそれらのメモ書きをしてあらすじをまとめる方法があります。後者については辞書をまめに丁寧に活用すること。尚、前者には代名詞の内容確認などを含みます。


 

3は、単純に国語表現力の問題です。一旦できあがった自分の日本語訳をさらに適切なものに言い換えができるかどうかを考える習慣が必要です。


 

補足として、出題者が測りたいポイントをしっかり訳出すること。たとえば、強調構文で強調すべき箇所をそのように訳出しているかどうか。「結局、同じ意味でしょ!」という開き直りではなく、“わかっているアピール”を心がけた方が得点UPが見込めます。あと単語の訳落とし(訳抜け)にも注意。

 


 

以上の手順をぜひ参考にしてください。



<告知>

7/13(土)15:00〜16:30 セミナー「英語のワカレメ」をiDealにて開催します。



英語 | 17:39 | - | - | - | - |
応用のための前置詞
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英文法ではマイナー単元(品詞)の前置詞。役割として「名詞を導いて副詞句を形成する」ということがわかっていれば、あとはそれぞれの基本的な意味および語法・イディオムを覚えるだけ。



しかし、そこに落とし穴があります。


そもそも、in, of, by, on などは前置詞だけで20種程度の意味があります。それらを覚えて、かつ語法を細かく覚えてというのは至難の業。またそれぞれの意味は他の品詞と同様、いくつかの日本語によってで成り立っています。

語法や用例で覚えてしまうのも“手”ですが、たとえば本文や選択肢に知らないイディオムとして出てきた場合に対応できないこともあります。





実は前置詞ほど、その語のもつニュアンスを捉えることが肝要です。




例:on …接触,影響・攻撃の対象,依存,瞬間,活動状態


上記のように、いくつかに分類され得る意味やニュアンスを覚えてしまえば、、たくさんある意味をすべて覚える必要もなく、先述の知らないイディオムにも対応しやすいですし、前置詞を入れるタイプの空所補充問題でも苦労することはないでしょう。


前置詞をニュアンスやイメージでとらえること。それができれば応用が利きます。イディオムも覚えやすくなります。


すなわち、そこが差のつくポイント。



*お勧めの参考書『システム英熟語』(駿台文庫)

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