iDeal 大学受験コーチングノート

東大レベル講師陣&東大卒プロコーチによる大学受験個別指導塾アイディールiDeal―塾代表による受験情報&学習ノウハウに関するブログ
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考える≠論理的思考
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数学でも国語でも英語でも“論理的思考”が大切とよく言われます。また日常生活でも“ちゃんと考えてるの?”→“考えてるよ!!”みたいな会話はよくあります。

考えることを“思考”と言いますが、“論理的に考えること”と単に“考える”ことは少し違うように思います。

<考える≠論理的思考>

“考える”と言った場合、昔のことを思い出したり、未来のことをなんとなく想像したり、色々と思いを巡らせることが含められると思います。

一方、“論理的思考”には、そのような行為・現象は含まれません。

論理的思考には、スタートとゴールがあり、そしてそれらをつなぐ“筋道”があります。それを言語化あるいは数式化して他人に説明できる状態のものを論理的思考というのだと思います。

たとえば数学で言うと、スタートとは、問題文中に与えられた“条件”であり“根拠”となるものであり、ゴールは正解や命題のことです。ゼロから“筋道”は始まりません。必ずスタート地点がある。そのことを頭の片隅に置いてもらいたいと思います。

そして、論理的思考力を鍛えるためには、“説明すること”を怠らないことだと思います。

 
学習方法 | 20:45 | - | - | - | - |
模試と過去問と弱点補強
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受験生は、この時期、8月や9月初の模試の成績表が返却されて、ひょっとすると一喜一憂しているかもしれません。

また10月も半ばなので、過去問演習にも取り組まなければならず、焦りを感じているかもしれません。

しかし、だからこそ、模試の結果から科目別に現状を分析し、苦手分野を直ちに補強すること。

そして過去問に当たって感じたリアルタイムでの手応えをもとに、さらに苦手分野を補強すること。

ここで”浮上”のきっかけを掴みとれ!!

 
学習方法 | 19:55 | - | - | - | - |
考えるためのアウトプット
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「受験は暗記!」とか「公式覚えれば解ける!」といった考え方もありますが、考えずにただ覚えるという学習方法に伸び代はありません。まずは、そうなる理由を考えたり、自分なりに説明してみたり、という作業を試みます。

ただ一番厄介なのは、考える癖が身についていない場合です。無自覚な場合も多く、指摘されて気づいたとしても、“考える”という感覚が経験上わからないので、なかなか前に進めないのです。

そこで有効な手段としては、聞いたり読んだりして習ったことを、A「自分の言葉で説明する」、B「別の言葉で言い換える」、C「ノートにまとめる」といった作業に落とし込み、それを習慣化することです。これらA〜Cの作業は、インプットしたことを更に理解し刻み込むためのものですが、ちょっとしたアウトプットの作業でもあります。結局のところ、インプットはアウトプットを前提になされた方が深く刻まれていくという裏返しでもあります。人によっては「問題を解かないとなかなか覚えられない」ということも聞きますが、それも然り。D「問題を解いてみる」という最もシンプルなアウトプットも理解を深め定着度を上げるための有効手段なのです。

「解く」「文章化する」「図示する」「まとめる」「言い換える」「説明する」

これらの作業(アウトプット)を日常的に行うことが「考える力」の源となります。
学習方法 | 09:50 | - | - | - | - |
問題集1冊を終えるメリット
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案外、高校生が勉強でやったことがないこと。

それは

問題集1冊を終えること。


受験期の後半にでもなれば割とやりますが、高1・高2くらいだとなかなかやれないですよね。

そもそも丸ごと1冊終えることには

全体を見通せるという大きなメリットがあります。

すなはち、体系的理解の入口となります。


しかし、1冊すべて終えるというのも実際はハードルが高いかもしれません。

その場合は、たとえば基本問題だけやるというように各単元ごとに問題を選ぶとか、少し簡単で薄い問題集を買ってみるとか、何かしら工夫をすれば短期間でも1周できます。

まだの人はぜひちょっとの工夫をもって“1周”にチャレンジしてみてください。

自信もつきますよ。


 
学習方法 | 15:17 | - | - | - | - |
机上の整理や部屋の片づけ
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机上の整理、あるいはメモやノート、ファイルなどの整理、部屋の片づけなどについて、学力と相関性があるかはわかりません。勉強ができるのに部屋が散らかっている人もいます。しかし、整理ができない人は勉強もできないというような“見方”をついついされてしまいます。
 
整理整頓をするために
 
前述の“勉強ができるのに部屋が散らかっている”という場合は、おそらく部屋を片付ける必要性や動機がないということだろうと思います。散らかっていることに慣れてしまったり、大して不便がなければ片づける気にもならないでしょう。そこで整理整頓のメリットを考えてみます。
 
整理整頓のメリット
 
1、見た目が美しい
2、必要な時に必要なものがすぐに出せる
3、ものが無くなりにくい
4、必要でないものがわかる
 
こじつけかもしれませんが、特に2と4は勉強にとっても同じく必要なことです。2は参考書やノート・プリントがすぐに取り出せるという意味でも、脳内の記憶を引き出すという意味でも必要。4は「何を捨てればよいか」ということなので、やはり部屋の片づけと同様、学習における情報の取捨選択(=要らない情報を捨てること)にも通じることです。
 
分類・整理する習慣
 
部屋が綺麗か汚いかは個人の自由ですが、机上や棚をまめに整理する人は、勉強で習ったことを分類・整理しながら脳内に“収納”する習慣があるような気がします。勉強で最も重要なことの一つ、“分類・整理すること”を、ぜひ日常から実践してみましょう。



 
学習方法 | 14:01 | - | - | - | - |
インプットとアウトプットの関係
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先日『学びUPセミナー受験編』(=学習方法を学ぶセミナー)をiDealで開催しました。その日のメインテーマはインプットとアウトプット。インプットは理解や暗記などを含み、アウトプットは解いたり説明したり、そして思い出したりすることを含むという内容で、その中でも特に時間をかけて説明したのは、短期記憶をいかに長期記憶として定着させるかということ。実際、長期記憶に悩んでいる学習者が多くいますが、それは復習や宿題のタイミングや思い出す作業の工夫で克服ができます。
 
途中、ハイレベル英単語を短期記憶するという実習も挟みましたが、今後もそれらの英単語を思い出す機会があることを期待しています。
 
暗記や定着は受験の基本中の基本なので、ぜひたくさんの方に知って欲しいと思い、また4月に実施したいと思います。
 

今後のセミナーの予定
 
4/4(土)英語のワカレメ 
4/18(土)大学入試セミナー
4/29(水祝)学びUPセミナー受験編
 
すべてiDealにて実施されます。詳細は当塾HPにてご確認ください。
 
学習方法 | 13:57 | - | - | - | - |
過去問演習の重要性
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私大入試も終わり、国公立前期日程の際中ですが、あらためて思うこと。過去問演習って大切です。まったく同じものが出るとは限りませんが、理科・社会あたりは、そもそも問題のバリエーションが限られているので、似たようなものが出ることが多く、また現代文や古典の出典が10年程前と同じだったりということがありました(今年の早稲田)。英語の問題もマイナーチェンジはあれども、形式や傾向は概ね踏襲されるものです。そう考えると、できれば10年分くらいの過去問に目を通すこと、そしてできるだけ早く過去問にあたれるくらいの学力をできるだけ早く身につけることが、大学入試では重要だと再確認しました。
 
特に現役生、最後は伸びます。しかし、伸び始める時期が早い程高くまで到達点できます。
学習方法 | 21:51 | - | - | - | - |
暗記は受験で裏切らない
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「暗記は受験で裏切らない」

言い過ぎかもしれないし、語弊もありますが、知識をそのまま使えるような問題は、“応用”よりも堅いわけです。もちろん知識あっての応用でもあります。 一

方で、「暗記が苦手」「暗記は嫌い」という人もいます。そんな人のために暗記の三箇条を記します。

1、反復

暗記はとにかく反復作業。繰り返した回数が多い程、そして間隔が短い程定着します。ですから広い範囲であっても将来的に短時間でさらえるようにできたら◎です。ちなみに繰り返す回数に比例してサイクルを短くしていくことを“アクセル・リターン”(=加速度的反復)と個人的に名付けています。

2、集中力

集中力は暗記力(あえて≠記憶力)に影響します。確かに集中力も個人差があります。ただし暗記において集中力を上げる方法があります。たとえば、手を動かし、口を動かすなど“五感”を働かせながら覚えること。これは脳を活性化させることでもあります。歩きながら覚えるのもその一例です。

3、工夫

「暗記は苦手」と弱音を吐く前に“工夫”をしてください。たとえば、先述の1・2の内容もそうです。大事な箇所や覚えられないところに印を入れたり、マーカーや付箋をつけたりもそうです。公式の導出などで覚える数自体を減らすことも工夫かもしれません。いずれにしても自分に合った覚え方を試行錯誤しながら見つける。これがまさに学習の工夫です。


1、 反復 2、 集中力 3、 工夫


ぜひこの三箇条を心得てください!! 暗記は受験で裏切りません。

 
学習方法 | 13:50 | - | - | - | - |
センター試験のちょっとしたコツ(英語・国語)

英語と国語の読解部分についてのコツ

 
1、大問別の時間配分

2、選択肢を吟味する意識(例:最後の二択で適当に選ばない、肯定or否定の判別など)


もちろん、語彙力や読解力など基本となる部分も関係しますが、上記2つをぜひ意識して練習してみてください。結構点数が上がりますよ。
学習方法 | 22:00 | - | - | - | - |
センター試験対策 過去問の教材利用
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2014年度センター試験まであと3カ月を切りました。ここではセンター試験過去問の教材活用についてまとめておきます。

 

まず【数学】や【理科】について。2006年度以降が現行課程なので、2005年度以前は単問別の演習用と考えてください。特に、2次試験で同一科目を受験する場合は、2005年度以前の問題を2次対策として解いてみるのもありです。

 

追試も解き終わって、もっと数をこなしたい場合は、各出版社から出ているもの(河合:マーク式総合問題集、駿台:センター試験実戦問題集、代ゼミ:センター試験実戦問題集、Z会センター試験実戦模試など)を購入します。各社、解説の分量や体裁が異なるので、その辺りの好みで選んでよいですが、模試や予想問題を流用して作成していることがほとんどなので、実際の過去問よりもやや難しい場合が多いです。尚、“追試”も概ね本試より難易度が高いです。

 

次に【英語】【国語】について。内容や構成自体が大きく変っているということはないですが、少しずつは変わってきているので、新しい年度を優先的に解いた方が本番の傾向に近いです。特に【英語】は、2007年度からやや傾向が変わったので、傾向を重視する場合は、それ以前の過去問を解くより“実戦問題集”を解いた方がよいでしょう。【国語】は選択肢の作り方の精度が過去問の方が高いので古くても解く価値があるように思います(【古文】は近年の方が長文化して読みづらいですが)。*大前提として、センター試験では、2011年度より過去に出題された問題を再利用することが可能となっています。

 

また【地理】についても古すぎると内容(情勢)自体が変わっていることがあるので、実戦問題集を併用するとよいでしょう。【歴史】については古さはあまり気になりません。また、2012年度から新設された【倫理・政経】については、過去問が少ないので、“実戦問題集”を使うか、あるいは【倫理】【政経】の過去問を使っていくことになります。

 

各科目に言えることですが、制限時間で丸ごと解く“実戦型演習”と、分野別に問題を選んで解く“分野型演習”で使い分けると効率的に対策が進むと思います。

 

また、センター試験演習はあまり間を空けずに、たとえば週1などと決めて定期的に取り組むことが点数を下げないポイントです。英語リスニングも早めに取りかかっておきましょう。

学習方法 | 15:13 | - | - | - | - |

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