iDeal 大学受験コーチングノート

東大レベル講師陣&東大卒プロコーチによる大学受験個別指導塾アイディールiDeal―塾代表による受験情報&学習ノウハウに関するブログ
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インタージェネレーション
iDealでは、スタッフ間交流および文化交流の一環として、Intercultual Conference(=異文化交流会議)というものを不定期で催しています。
学問・文化的内容をテーマに、講師・スタッフがそれぞれの専門分野等をプレゼンテーションしたり、意見交換したりする、という会です。

前回は、地球惑星科学を専門としている講師のプレゼンがありました。昨年の皆既日食の際、自ら中国で撮影した映像を語ってくれたり、、、

私は”Inter-generation”というテーマで、日本社会における”世代”を扱いました。戦後世代、団塊世代、新人類世代、団塊ジュニア世代、ゆとり世代、、、など名称・分類は色々です。実際、生きてきた時代や世代によって価値観や趣向は異なる傾向があると思っています。それを踏まえながら、”異文化”だけではなく”異世代”についてそれぞれが理解することも、世代間循環の促進や社会・文化の醸成のために必要だと考えているからです。

たとえば生徒の保護者の世代、それから自分自身の世代、少し若いスタッフ達の世代、そして生徒たち、つまり今の中高生、それぞれの関係性や一般性を肌で感じながら、より各世代の交流を促すことも、教育業を営む者としての使命だと感じています。

また春前後には、”Intercultual Conference”を開催したいと思います。

我がiDealでの活動のご紹介でした。
歳時記・文化 | 00:36 | - | - | - | - |
多様性について
先日、英語の過去問(東京理科大‘09)を読んでいたら、「生物や農作物の多様性」について述べてある文献がありました。“diversity=多様性”と“uniformity=均一性”という二つのキーワードの対立構造で読み易い英文だったのですが、その中に以下のようなセンテンスがありました。

Thus diversity ― be it social, cultural, or genetic ― means security.

「このように多様性は、社会的、文化的、あるいは遺伝的であろうが、それは安全を意味する。」

確かにそうだなと。

現代評論では当たり前の論調ですが、あらためて“多様性”の有意義さを考えました。

少々話は逸れますが、iDeal も、目指すところは“均一化”ではなく“多様化”です。指導方法はもちろん、色んな趣向や価値観をもった生徒あるいはスタッフが空間を共有することで生まれる相互作用・相乗効果を“場”として提供することが、開校当初における一つのコンセプトでもありました。

まだまだ理想には及びませんが、来年2010年もそれに向けて邁進したいと思います。
歳時記・文化 | 10:58 | - | - | - | - |
iDeal 空間設計(つづき)
受験とはまったく関係ないことですが、なかなか紹介する機会もないので。
iDeal 内装の特色をいくつか挙げさせていただきます。

1,各教室のホワイトボードが壁に埋め込まれている。

各部屋、横幅と等しい長さでWBが設置されています。個別指導の教室でも2000mm〜2200mm程あります。
もともとは壁面に凸凹をなくすため、デザイン的な観点からの処置でしたが、実際使ってみると、とても安定がよく書きやすくなっています。

*内装の施工は有限会社月造さんにお願いしました。

また、各教室に開口があることにより、“密室”ではなくそれぞれがオープンな教室となっていることも大きな特徴であり設計全体のコンセプトでもあります。


2,机、カウンターなどに天然木材が多い。



今日、通常身の回りで“本物の木”を使った家具に触れる機会が減ってきたように思います。たとえば机の表面がケミカルに加工(ex.ウレタン塗装)されたものを触って、「これが木だ」と当たり前のように思いながら大人になっていくのも、少々不幸なことかなと思います。

写真は個別教室の机ですが、こちらはナラ材からつくられた900m×900mのものです。家具の本場、目黒通りのideaというお店(iDealと名前が似ています)で購入させていただきました。
idea(イデア)のHP


その他、壁の色や照明などの光、音、換気や導線など、いろいろと配慮したりしてますが、あまりこの話が長くなると、このブログの本意から外れてしまいそうなので、内装の話は以上で終わりたいと思います。


気がつけば、もう“夏休み”も終わりに近づいています。健康管理にはくれぐれもお気を付けください。
歳時記・文化 | 20:45 | - | - | - | - |
iDeal 空間設計
本日8月10日発刊「新・東京建築案内」という雑誌にて、当塾iDealの内装・設計と、その設計者猪口氏が紹介されました。
出版元エクスナレッジ雑誌紹介ページへ

iDeal回廊3iDeal回廊1iDeal回廊1
iDealのHPでも別の写真が見れます(iDealのサイトへ)


もともと学習塾の内装を建築家の手を介してつくること自体が稀なことでしょうが、生徒やスタッフたちに心地よい環境を提供することと、さらには勉強以外の面からも文化的意義を感じてもらいたいという思いから、iDealの空間設計や什器(家具等)設備にはこだわりをもってあたることにした次第です。

結果、今回できた学舎は、建築の文化・芸術的価値と使う側(ユーザー)の利便性・快適性という、この両面が追求された空間となり、さらには、このように評価され、雑誌に紹介されるまでのものになったことを嬉しく思っています。


果たして、ここから建築のみちを志し、自らそれを叶えてくれる生徒は出るでしょうか。

期待を胸に。


歳時記・文化 | 10:01 | - | - | - | - |

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